WRC開幕直前 [950ADV]
WRC開幕を前にして、公開されているコースを走ろう企画を自分で実施。
ここは、観覧可能な場所のセルダム。
ここから、口無沼まで山道を登る。
スタート地点?
ここからは、下りがとフラットが続く道。
道幅は、1.2車線くらいの広さ。走りやすい。
支笏湖&樽前山付近の林道は網の目のようになっているので、ピレリのコーステープが貼られていました。
矢印通りに進行し、丸山遠見の十字路交差点を右折すると、運営の方のハイエースとインプレッサに遭遇。
快く道を譲って頂いたので、そのまま進行。
ここは道幅が狭くなり、粘土質で滑りやすいが、途中で、火山媒質で、開けた場所にでて、更に、下りのタイトなコーナーが続く道が続いていて、左は落ちたら大変そうな崖でした。
本線に出て、
最後は直線。
本番が楽しみです。
ここは、観覧可能な場所のセルダム。
ここから、口無沼まで山道を登る。
スタート地点?
ここからは、下りがとフラットが続く道。
道幅は、1.2車線くらいの広さ。走りやすい。
支笏湖&樽前山付近の林道は網の目のようになっているので、ピレリのコーステープが貼られていました。
矢印通りに進行し、丸山遠見の十字路交差点を右折すると、運営の方のハイエースとインプレッサに遭遇。
快く道を譲って頂いたので、そのまま進行。
ここは道幅が狭くなり、粘土質で滑りやすいが、途中で、火山媒質で、開けた場所にでて、更に、下りのタイトなコーナーが続く道が続いていて、左は落ちたら大変そうな崖でした。
本線に出て、
最後は直線。
本番が楽しみです。
2008WRC [950ADV]
久しぶりの休みだったので、バイクに乗るついでに、道央圏にやってきたWRCのコース?を走ってみようと思い立つ。観戦用のマップで明らかになっているルートは、いつも走っている、樽前錦岡線の口無沼から、支笏湖線に出るルート。
ちなみに今日は走らなかったけど、こんな感じのところ
今日は、地元で流れているコースになるんじゃないかといわれている林道を探索。おそらく入り口(出口?)と思われるところ。
路面はこんな感じ。
窪みには、砂利が入れられていて、明らかに最近整備した感じ。
3キロ過ぎた辺りから、タイトなコーナー続き、下り坂。
観戦する場所は、なさそうですが、支線をから中に入れば観戦できそうな感じ。
ここまでは判ったのですが、この後が不明。
まよったあげく・・・
その後のアクシデントで捜索終了。
正に泣きっ面に蜂状態w
ちなみに今日は走らなかったけど、こんな感じのところ
今日は、地元で流れているコースになるんじゃないかといわれている林道を探索。おそらく入り口(出口?)と思われるところ。
路面はこんな感じ。
窪みには、砂利が入れられていて、明らかに最近整備した感じ。
3キロ過ぎた辺りから、タイトなコーナー続き、下り坂。
観戦する場所は、なさそうですが、支線をから中に入れば観戦できそうな感じ。
ここまでは判ったのですが、この後が不明。
まよったあげく・・・
その後のアクシデントで捜索終了。
正に泣きっ面に蜂状態w
乗りこなしているつもりが・・ [950ADV]
バイク熱がピークに来ているのが自分自身でも判るほど、バイクに乗りたいお年頃になっています。
毎日バイクに乗って山に行きたい衝動を抑えられず、遅い夏休み中なので午前中に一人で修行に行ってきました。
修行といっても、先生がいるわけでもなく林道大福もありません。w
この間見つけた、練習場をメインに今日も2時間ばかし走ってきましたが、GS4days+猛牛2daysなどで酷使したリアタイヤがすでにお亡くなり寸前。
アクセルを開けるとリアがずるずると滑り出すが、こんな状態でも、ノーマルタイヤに比べればマシな方でコーナーの立ち上がりの練習に最高と自分自身を納得させる。
練習場の状態が昨日の写真では、わかりづらかったので、もう一枚。
一人じゃ絶対にリカバリー出来ないし実力も無いので、積極アタックは自粛し、今日はタイトなコーナーが続く廃道を走って見ると、950ADVの弱点というか自分のスキル不足がが露呈。
スピードが乗らない場所だと、950ADVは重い、重い。
コーナーで、速度が乗らないからスムーズに曲がれない!
低速走行なので、水温計が上がる上がる。
オーバーヒートの警告灯が点灯したのを初めてみました。
この地点ではまだ行けるかなと思ったのですが、この後、完全な獣道状態&轍攻撃に遭いあえなくUターン。
「僕が一番950ADVをうまく使えるんだ」
「馬鹿なアムロ・・・」
フラウ・ボウその通りだよ・・
最近乗れてきてるなとおごり高ぶっていた自分の実力のなさを再認識させられました。
いやーバイクって難しいw